初心者向けIT系資格
IT系業種には国家資格がある。経済産業省が情報処理技術者を育成するために実施し、全部で11区分の資格が存在する。 このうち、どのIT系職種へ進んでも基本を学べる資格には以下のものが挙げられる。 いずれも受験資格は特に設けられておらず企業からの評価も高い。IT業界で働きたいなら挑戦しておきたい。
基本情報技術者
プログラマやシステムエンジニア等、開発系の職種の人が多く取得している資格。ハードやソフトといったコンピュータ、プログラミングなど、システムの開発・運営・利用方法などの基礎を学ぶ。合格率は20%に満たないほど難関であるが、情報システムやプログラムの開発に携わりたい人には登竜門的資格なので、是非取得して頂きたい。
初級システムアドミニストレータ
エンドユーザー(利用者)の立場で情報やシステム等の知識や技術を扱えるかどうかを証明する資格。この資格を取得すれば、コンピュータの基礎知識や基本操作が一通り身につく。IT初心者でも比較的取得率が高く、書店で販売されている問題集を買うなり、講座やセミナー等に参加するなどして勉強しよう。
上級システムアドミニストレータ
エンドユーザーの立場に立って、業務の問題点を情報システムを活用して改善していく能力を証明する資格。コンピュータ全般やシステムについての幅広い知識はもちろん、それを活用するための知識も問われる。まずは初級を取得し、さらに上を目指したくなったら挑戦してみるといい。
実施元:独立行政法人 情報処理推進機構 情報処理技術者試験センター
東京都文京区本駒込2−28−8文京グリーンコートセンターオフィス15F
TEL:03−5978−7600
受験料:5100円