データベースエンジニア

どんな仕事をする職業か

基幹システムであるデータベースを管理・開発するのが仕事。データベースは様々なソフトやアプリケーションのベースになるため、これらの知識やパソコンなどハードのシステムもよく理解していなければならない。最近は動画や音楽などを楽しむソフトが広く普及しているため、数字や文字以外のデータに対応できるデータベースが求められるようになっている。データベースの開発はOracleやJavaなどのソフトを使ってプログラムを組んだりする。管理する立場になると、トラブル対応策を含めてシステム作りの過程全体を統括していくことになる。

どんな人が向いているか

データベースに関心があるのはもちろん、日々新しくなるITの知識や技術に臆することなく、好奇心を持って勉強する気持ちを持てる人には適職だ。また管理する立場に立つ人は物事に動じず落ち着いて対応できる人がいい。トラブル発生時に慌てず対処し、顧客の信頼をキープできるような冷静さが必要だ。

データベースエンジニアのここがツライ

大量のデータを管理する立場にあるので、顧客の大切な情報を預かっていることを意識して気を張りつづける必要があるのは大変だ。何かノンストップで稼動し続けるデータベースにはトラブルがよく生じる。顧客に誠心誠意をこめて対応できる姿勢と、少々のことではへこたれないタフさが求められるだろう。開発者は次々と新しくなるニーズや技術に対応できるようにならなければならない。世の中の流れを読む目と、知識や技術を身につけるための努力は日々培っていくことが大切だ。

将来性はどう?

毎日フル稼働しているデータベースを管理する仕事であるため、パソコンやインターネットがなくならない限り需要が減ることはない。これからは進化し続けるアプリケーションや基本ソフトに対応できる、チャレンジ精神や根性のあるデータベースエンジニアが求められるようになるだろう。