カスタマーエンジニア

どんな仕事をする職業か

顧客の依頼にもとづき、コンピュータのシステムが正確に運営されるよう保守・点検を行う人のこと。我々がこうして滞りなく業務を進めたり安心して生活できるのに、コンピュータはどれほど貢献しているだろう。コンピュータが止まると今まで何も考えずに出来ていたことが出来なくなってしまう。それを未然に防ぐため、プログラムを使って機能を診断するなど様々な対策をとる必要があるのだ。 また点検・トラブルの予防だけでなく、故障してしまったコンピュータシステムを修理するのも役目だ。ハードウェアやソフトウェアに関する深い知識と技術が必要で、マニュアルの想定外のトラブルが起きたとき機敏に対処できる機転も求められる。 すでに設置してあるコンピュータをいじるだけでなく、コンピュータを新しく設置する際の配置や取り付け、接続などを行ったりもする。

どんな人が向いているか

コンピュータなど機械をいじるのが好きなのはもちろん、顧客の元へ出向き話を聞いたり説明したりするので、人とコミュニケーションを取ることを苦に思わない人が向いているだろう。

カスタマーエンジニアのここがツライ

顧客の都合に合わせて動くため、出動する日や時間帯は不規則である。コンピュータシステムが止まったとなれば、午前0時を過ぎた深夜でも出向しないわけにはいかない。 また相手に合わせること、人と話したりコミュニケーションをとるのが苦手な人にはなかなか苦しい仕事かもしれない。

将来性はどう?

パソコンはもちろん、その他のシステムやインターネット関連の電子製品に対応できるエンジニアの求人が増加してきた。今後さらに複雑になっていくシステムに対応し、一人ひとりの顧客の要望に応えようとするエンジニアが必要とされるだろう。