面接マナー
転職成功のために、転職活動においての難関、『面接』に関するマナーをチェックしておこう。 面接当日は、基本的にあなたが記入した履歴書や職務経歴書を参考にして話が進むことになるだろう。 面接の目的は、筆記試験などでは見えてこない、転職者の人間性を見ることである。 また、面接時間に遅刻することは、理由はどうであれマナー違反。 面接当日は最低でも10分前までに面接会場に着くようにして、手続きを済ませるようにしよう。 そして、面接終了後には、必ずお礼の手紙やEメールを送っておくのもアピールとしていいだろう。
それでは実際の面接の場面ごとに最低限のマナーをチェックしていこう。
入室から着席までのマナー
面接は、まずノックするところから始まる。 「コンコン」と数回ノックした後、「どうぞ」と面接官が言ったら、ゆくりドアを開けること。 中に入って、またゆっくりと静かにドアを閉めてから、面接官に向かって一礼する。 そして椅子があるところまで歩く。 椅子がある位置でそのまま立って、自分の氏名を名乗のり、「よろしくお願いします。」と一言言おう。 このときには元気良く話すこと。 面接官に「どうぞお掛けください」と言われてから、「失礼します。」と言って着席するようにしよう。
退席時のマナー
「それでは近いうちに結果を報告します、ご苦労様でした…」などと言われ、面接が終わってからのマナーをみていこう。 まず、「ありがとうございました」と、座ったまま会釈しよう。 立ち上がってから、もう一度面接官全員に「本日はどうもありがとうございました。どうぞよろしくお願いします。」と言ってまた一礼し、ドアの所まで戻るようにする。 ドアまで戻ったら、そこで立ち止まって最後にもう一度面接官の方を見て軽く一礼しよう。 そしてドアを開けて退室する。
お辞儀について
お辞儀の仕方や腰の角度をやたら気にする人がいるが、そんなに気にする必要はない。 一般的なお辞儀の角度は30度とされてはいるが、目線を靴に落として頭を下げれば30度前後になるはず。 お辞儀のポイントは、相手の顔(目)を見たままお辞儀をしないようにすること。 顔を見たままお辞儀すると、睨んでるように見えてしまうこともあるので注意しよう。