応募
書類で応募する方法と、転職サイトから応募する方法がある。
転職サイトからの応募
転職サイトから応募する場合、エントリーフォームから情報を入力して送信する。サイトからのエントリーは採用に進む人をふるいにかけるための通過点である時と、エントリーフォームからの応募かいわゆる履歴書や職務経歴書の代わりとなる場合がある。前者の場合は選考通過の知らせとともに書類を郵送するよう指示される。 入力の仕方を簡単に説明しよう。画面の流れに沿っていくと、エントリーの入力画→個人情報の入力画面→スキル・資格等の入力画面→自己PR・志望動機の入力画面→職務経歴の入力画面・・といった具合に進んでいく。 転職サイトから応募する利点はオンラインで応募できることだ。一度応募すれば企業とのつながりができ、WEBでその後のやりとりを簡単に出来るようになる。それになんといっても自分の都合のいい時間を使って応募できるため、忙しい社会人にとっては高ポイントだろう。 注意してほしいのは、時間や場所を自分の都合に合わせて利用できるため気が緩んでしまいがちなこと。大切なPR部分を適当に入力してしまう恐れがある。内容を確認せずに送信してしまうと後で修正しようと思っても基本的にやり直しはきかない。何度も送ると返って企業に不信感を持たせるので追加の送信は控えるようにしよう。
書類での応募
書類の場合、最近では履歴書と職務経歴書、そして添え状の3点セットで応募するのが主流だ。 履歴書に書く内容は名前や住所・連絡先などの個人情報と、学歴や資格、そして簡単な志望動機と自己PRだ。職務経歴書は履歴書だけでは伝えきれなかった転職者のキャリアや能力を、実際の仕事ぶりを交えて具体的に説明することが目的だ。つまり履歴書で君の大まかなアウトラインをつかみ、君がどんな人物かといった中身を証明するのが職務経歴書だといえる。 手書きの書類は応募者の人柄がよくにじみ出る。文字や顔写真から企業への本気度合いを測ることができるのだ。インターネットのような手軽さがない分重みのある応募ツールとして認識される傾向があり、ここで君の熱意や人柄をうまく伝えきることができれば印象はグッと良くなるはずだ。